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新春のマグロ

今日も築地へ割烹のがみでお出しする本マグロの買い付け。
三連休後、さらに東京地方は最高気温が6度、昼前から雨ということもあってか、築地はいつもよりやや少ない人出でした。

 本マグロといえば、先週の初セリで1匹1,628万円という過去2番目の高値をつけたニュースがTVや新聞で話題になっていましたね。落札したのは「銀座久兵衛」と「板前寿司」
高級寿司店としてミシュランガイドにも載る「銀座久兵衛」と、昼でも夜でも気軽に入れる庶民的な「板前寿司」
対局にあるような店がセリ落としたというのも興味深かったですね。「板前寿司」は3年連続でセリ落としていますし、これだけ全国的に話題になることを考えれば、広告費としての費用対効果も十分なのかもしれません。

 ここで値をつけたのは「大間産」の本マグロです。
青森県大間「大間のマグロ」といえば、最高峰のブランドマグロです。ブランド牛のように、その土地土地で肥育することもできない「海」のマグロがなぜ「ブランド」となりうるのでしょうか?

 理由はいくつかあるようですが・・・
●地形的なこと。
日本列島の南からエサを追いながら北上してきたマグロがたどり着く先が「津軽海峡(大間)」エサを食べ(肥え)、さらに潮の流れが荒い大間の近海を泳ぐマグロは質がよいということ。
●鮮度。
伝統の漁法(マグロの一本釣りといわれていますが、それだけではないようです)と漁獲後の処理方法(釣った後の血抜きや内臓処理等)=新鮮

 つまり、質のいい本マグロが新鮮なまま市場に出る、ということです。
上記の条件を満たすものは大間以外でもありますが、あとは「ブランド」でしょうか。マグロ漁のTV番組など大間を取り上げるものも少なくありませんから「大間のマグロ」はそれだけでも十分においしいのだと思います。
 
 1匹1,628万円・・・一貫換算で3,500円以上(両店ではこれよりも安い価格、赤字で提供したそうですが)あらためてすごいマグロです。

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